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異形パッドをサポートする Altium Designer の新機能

FAQ

異形パッドをサポートする Altium Designer の新機能

 Altium Designer サポートサイト で最新情報をご確認ください

部品パッケージや実装技術の多様化により、PCB フットプりントのパッドにもいろいろな形のものが用いられるようになってきました。

もしフットプリント作成の際、希望するの形状のパッドが Altium Designer に用意されていない場合は、標準パッドに上に希望する形状のポリゴンを重ねることによる意図する形状のパッドを形成します。

以前から、このような異形パッドの作成をサポートする機能は備えられていましたが、現在の Altium Designer 12 ではこの機能が大きく進化しています。参考 – アルティウムの公式 Blog より 。 また Altium Designer 12 では、この機能と他の新機能を組み合わせて使用することにより、意図する形状のパッドをさらに正確にかつスピーデーィに作成することができます。 これについては Altium のサイトにも動画があり、ラバースイッチの接点パターンを取り上げて詳しく紹介されています。また異形パッド作成も過程で、3D 表示や放射状グリッドなどが駆使されており、結構見ごたえがあります。是穂ともご覧いただきたのですが、まずはここでそのさわりだけをご紹介いたします。

このような接点パターンの作成手順が紹介されています。 switch_rober110.png

まずは、放射状グリッドを設定しその中央にパッドを置きます。 switch_rober111.png

放射状グリッドの升目を使って、接点パターンを作成します。手順としては、まず、 接点の外形をトラックで作成し、それを選択して内部をベタ(Rrgion)に変換します。 switch_rober112.png

作業の過程では、いつでも 3D 表示での確認が可能です。 switch_rober113.png

ビデオでの紹介はこの後も続きますが、きりがありませんのでこれで終ります。後は デモビデオページ の最後にある Creating Custom Pad Shapes をご覧ください。

このビデオで取り上げられている機能はプロテル世代には無かったものばかりで、その連発には今更ながら隔世の感を覚えます。ということで、プロテルユーザーには特にお奨めのビデオです。

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