Altium & relatives トライアルサポート|Anvil Consulting

評価版とその利用に役立つ情報を提供します。 新規導入だけでなく、最新版へのアップグレードや増設を検討中の方々もご利用下さい。

アンビル コンサルティング㈱ info@anvil.co.jp

〒527-0085 滋賀県東近江市下羽田町 746

シグナルインテグリティ学習セミナー

シグナルインテグリティ学習セミナー

アンビル コンサルティングが協賛するセミナのご案内です。Excel や SPICE 等の身近に使えるツールを活用しながら、信号品質確保の要点を学ぶことができます。Altium Designer の機能を学ぶのではなく、Alyium Designer の伝送線路シミュレータを利用する為の基礎知識を得る為のセミナーです。
 
このセミナーは 1コースが 3回(3日間)の講座で構成されています。この 3回の講座を続けて受講されることお奨めめしますが、ご希望のテーマの講座を1回だけ受講することもできます。ぜひともこのセミナーで、すぐに使える伝送線路解析手法とシグナルインテグリティのための実践的ポイントを学び、電子回路を含む製品の安定性や品質向上にぜひともお役立てください。
 
◆ セミナーの内容 シグナルインテグリティ解析手法の実践的ポイント (初級編) 、1コース 3回のセミナーです。実施時間は 3日とも午後 1時30分 から 4時30分 までとなります。受講者各自が、持参したノート PC を操作しながら学びます。なお、開催日程についてはこちら  をご確認ください。
 
1回目: Signal Integrity (SI) の概要
  • 特性インピーダンス
  • 集中定数回路と分布定数回路
  • クロストーク
  • シングルエンド信号伝送とディファレンシャル信号伝送
  • Sパラメータ
  • チップ・パッケージ・ボード の協調設計
  • SI でおこなう代表的な解析事例 –  特性インピーダンス –  プリ・シミュレーション  –  ポスト・シミュレーション –  タイミングマージン解析 – I/O 同時スイッチングノイズ解析 –  GHz 高速信号の SI シミュレーション 
  • エクセルによるハンズオン課題 (随時)
2回目: SI ハンズオントレーニング(基本編)
  • 無償ソフトウェア(機能制限なし) のダウンロードと導入
  • タイムドメインと周波数ドメイン
  • IBIS モデルの概要
  • SPICE によるハンズオン課題 – I BIS モデルから SPICE subckt モデルへの変換 – PRBS (疑似ランダムパターン) 生成回路 –  アイパターンの表示 –  S パラメータの算出
  • タイミングマージンの計算方法
3回目: SI ハンズオントレーニング (実践編)
  • DDR3 インターフェース SI 解析課題
  • ハンズオン課題 –  配布データの確認 –  基板層構成の決定 –  特性インピーダンスの決定 –  FPGA, Memory の I/O モデル選定 –  IBIS モデルから SPICE subckt モデルへの変換 –  SI プリシミュレーション –  配線トポロジーの決定 (DQS, DQ 信号) –  トレランス(IBIS, 特性インピーダンス、配線長)を考慮した解析 –  タイミングマージンの算出
  • SI 解析結果報告書の作成 
◆ 会場
日本マネジメント開発研究所 6F 会議室 (JMDルーム)
〒600-8412 京都市下京区烏丸通綾小路下ル二帖半敷町645 四条地下鉄ビル6F
 
◆ 講師
高橋 成正(ST-Lab 技術美探究会)
 
◆ 料金 (当日お支払いください)
  • 3日間  12,000円(税込)
  • 1日のみ 5,000円(税込)
◆ 申込み方法
以下の書式に記入頂き、ST-Lab 技術美探究会 n.takahashi@st-lab.jp 宛ににメールでお申込みください。
氏名:
会社名:
所属:
受講希望講座:(全部または個別)      
メールアドレス:
領収書宛名:
◆ 受講対象者
  • デジタル回路のノイズ対策でお困りのエンジニアの方
  • DDR3 などの伝送線路解析でシミュレータ導入を検討されている方
  • シグナル・インテグリティの基礎を勉強したい方
  • SPICE シミュレータの基本操作を修得したい方
◆ 受講時に役立つ予備知識
  • 電気回路の基礎知識(オームの法則、インピーダンス、R・L・C のふるまい)
  • 集中定数回路と分布定数回路の基礎知識
  • SPICE シミュレータの概要 (トランジェント解析)
  • Excel の基本操作(データや数式の入力)
◆ 参考文献
  • エリック・ポガティン 高速デジタル信号の伝送技術 シグナルインテグリティ入門。丸善株式会社
  • High-Speed Digital System Design – A Handbook of Interconnect Theory and Design Practices. WILEY-INTERCIENCE 
  • Timing Analysis and Simulation for Signal Integrity Engineers. PRENTICE HALL
◆ セミナーによる成果
  • 高速信号における品質問題の根本原因と対策手法が理解できる
  • 無償ソフトウェアを使って伝送線路シミュレーションが行える
  • プリ・ポスト解析 及び タイミングマージン算出まで、一連のSIモデリング手法理解できる
◆ 講師からのコメント
低電圧・大電流の高速デジタル回路に対応するには高速信号の波形品質確保が重要となってきます。データ転送レートも高くなっているため、数十 ps レベルでのタイミング調整が必要になってきました。そのため従来設計手法の踏襲だけでは、動作検証・ノイズ対策が非常に困難と言えます。本セミナーでは、無償ソフトウェアを使って、DDR3 SDRAM 周りなどの高速信号に対して、回路設計・基板パターン設計で実務に適用できる SI 解析手法を体験していただきます。
 
◆ その他重要事項
  • 受講に際手しては各自ノートパソコンをご持参ください。 
  • 応募者が最低開催可能人数に達しない場合、日程変更をさせて頂く場合があります。
  • セミナー理解度の向上を図るため、受講者は最大 8名(先着順)とさせていただきます。
  • ハンズオン課題を全て終了され、基準レベルに到達された受講者の方には SI スキ認定証 (ST-Lab認定)を授与されます。
これはアンビル コンサルティングが協賛する、外部団体によるセミナーであり Altium Designer の機能や値用法法についtての解説は行われません。内容については n.takahashi@st-lab.jp まで直接お問合せください。
 

2,120 total views, 6 views today

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。